ワールドベンチャーズの入会金&月会費は大きく２つに分かれ、４タイプあります
「ユーザー会員」の「ゴールド会員」か「プラチナ会員」にするか？
「ビジネス会員」の「ゴールド会員」か「プラチナ会員」にするか？
という、4パターンの入会方法が考えられます。
１）ユーザー会員
a）ゴールド会員 入会金 $280／ 月会費 $57
b）プラチナ会員 入会金 $480／ 月会費 $100
ちなみに「ユーザー会員」というのは、純粋に「旅行」のメリットのみを受け取る会員になります。
２）ビジネス会員
a）ゴールド会員 入会金 $405／ 月会費 $82
b）プラチナ会員 入会金 $605／ 月会費 $125
以上の４タイプになりますが、どれがオススメなのかは・・・
費用を最小限に抑えて「ユーザー会員」を選択するのも1つの選択肢だとは思いますが、ワールドベンチャーズの魅力的な報酬を受け取る権利が継続的に手に入ることを考えれば、迷わずに「ビジネス会員」の「プラチナ会員」をオススメします。
入会金も月会費も、いわゆる「掛け捨て」ではありません。
入会金も月会費も大部分は「ドリームトリップポイント（DTP）」といって、ワールドベンチャーズの旅行で使えるポイントの形で後からもらえます。
例えば「ビジネス・プラチナ会員」の場合入会金$605のうち$125は、ビジネス会員の入会費として消費されますが、残りの$480はDreamTrips（ドリームトリップス）に参加する際に、参加費に充てられるドリームトリップポイント（旅行ポイント）として後からもらえますので、それは旅行で使うことができます。
また、月会費$125のうち、$25はシステム使用料として消費されますが、残りの$100は旅行ポイントが後からもらえますので、それは旅行で使うことができます。
つまり、入会金と毎月の月会費の大部分はドリームトリップポイント（旅行ポイント）として旅行に使えるものです。ちょうど毎月、旅行積立をしている感じになると思いますので、ワールドベンチャーズの初期費用がいかに安いかが、よくわかるかと思います。
アジアではシンガポール・マレーシア・香港の３ヶ国でオープンしているワールドベンチャーズですが、日本にはまだ未上陸です。欧米のように既にオープンしている国では会員数も多いので高品質なサービスを提供しています。
月会費は登録後の次月から発生し、4名紹介すると会費が$125は$25になります。早い段階でビジネス参入しておけばこれから日本上陸した際、膨大な会員を獲得できるでしょう。まさに手堅い権利収入になります。
