ワールドベンチャーズは日本上陸決定!!
ワールドベンチャーズは日本上陸が決定しました!日本法人ができるメリット、できないメリットと、どうなるかを個人的に予想してみました。
今は、世界で39か国にオープンしてます。(2019年2月16日にフィリピンに上陸して40カ国にオープンしています。)
全世界で196ヵ国しかない中で、これだけの国にオープンしているということは、先進国である日本にもオープンしても全然おかしくないと思います。
個人的には、GDP3位の日本は、世界的にも豊かな国なので、物価も高く、初期費用を払えないという人が少ないと思うので、間違いなく日本上陸すると思ってます。
ワールドベンチャーズのCEOが参加している会議で、日本に公式にオープンすることが発表されました。日本に法人ができるのも、時間の問題になっています。2020年には間違いなく日本上陸すると思います。
2019年の4月25日に、この記事を更新していますが、この時点で、まだ日本には上陸していません。だからこそ、このビジネスを今のうちに仕掛けておくべきだと思います。
というのも、日本オープンしたら、サービスのメリットが多くなり、最低でも10倍の人数にはなると言われているからです。日本に上陸してなく、日本旅行が充実してないというサービスメリットが低い今のうちから、組織を構築しておくから、将来的に先行者利益としての権利収入が見込めると思います。
■↓ワールドベンチャーズの会社について
■日本上陸するメリット
・日本旅行が充実する
・日本法人ができて日本語で対応される
・日本旅行のサービスのメリットが充実し、会員が最低でも10倍になる
■日本上陸しないメリット
・ネット完結ができる
・税金を払わなくてもバレない
今ワールドベンチャーズは、世界のツアーが、年間5万ツアーとか、たくさん用意されてます。でも、日本の旅行が充実していないというデメリットがありました。それが日本上陸することで、日本人の会員が増えてきて、日本旅行のツアーもたくさん充実してくると思います。
それと、何かトラブルがあった時に、アメリカのワールドベンチャーズ本社に電話をしないといけないという苦情があるのですが、日本にオープンして、日本法人ができることで、日本語対応されるようになると思います。
日本人が今ビジネス活動をしていますが、日本にまだ上陸してないので、香港登録ということで、みんな香港人ということで、登録をしていってます。
ワールドベンチャーズの日本の会員は、日本に上陸してないので、特定商取引法に基づいて、活動しなくても良いので、契約書を交わす必要がないので、直接会わないでネット完結ができてます。
↓僕が以前にワールドベンチャーズの上陸について、撮って話した動画ですので、良かったら、ご視聴ください。
もしかしたら日本に上陸したら、ネットだけで活動することができなくなるかもしれません。
正直、怪しい感じがします。
ワールドベンチャーズの会社も、会員が増えると売上が上がり、メリットがあるのと、いずれ日本にも上陸することを考えているからか、見て見ぬふりをしてると思います。
日本にオープンする前に広めておくことで、日本にワールドベンチャーズが正式に上陸し日本法人ができたら、たくさん広まる可能性があるので、今のうちが仕掛け時です。
税金については、正式には払わないといけないのですが、今は納めなくても大丈夫ということを聞きました。ただし、納めましょうね。これについてもワールドベンチャーズは怪しいと言われる原因ですね。