ワールドベンチャーズを営業方法
ワールドベンチャーズを売るための方法とセールストーク、成約をどんどん上げる方法をセミナーで学んできた時の内容です。
この仕事をするにあたって、１人１人参加する人を増やしていく必要がありますよね。
成約を上げていくことが、とても簡単であれば良いですよね。
よく営業は断られたところから始まると言いますが、そんなことを言ってる人は、みんな二流以下だと、とあるセミナーで言われたことがありました。
そしたら、どうすれば良いのか？ということですが、アイデンティティを作るということが大切です。
アイデンティティとは、「私は○○です」という独自性のことです。言い換えると、他のものと違いを持たせるということ、差別化をする、ブランディングをするということです。
ブランドというのは、語源は英語からで、ブランドには「焼印」という意味があって、農場で飼われている牛とか羊とか、豚などの家畜に見分けが付かないものに、自分の家畜がどれだとわかるようにするためには、焼印を押す必要がありますよね。
ブランドとは、ヴィトン、エルメス、グッチ、シャネルといった高級なブランド以外にも、吉野家とか、すき家、松屋といったようなちょっとしたブランドのことも言います。
同じ牛丼屋さんと言った感じで、似てるかもしれませんが、全部違いがあって、見分けることができるんですね。
ちなみに、そのような見分けを付ける活動のことをブランディングと言います。
私達もワールドベンチャーズの活動をする上で、他にもこのお仕事をやってる人との違いを付けるために、ブランディングを付けていく必要があります。
それも権威性を持たすことができるような凄いブランディングを作っていた方が良いです。
例えば、「４か国語を話せる東大卒が教えてます」みたいなのとか、「公認会計士の○○が教える」といったものも権威性が上がって良いかもしれません。
ビジネスは恋愛に似てると言いますが、自分の魅力を上げておくことで、相手が自分に興味を持ってくれますよね。
相手から自分から買いたいってネット上とかで思わせておくことが大事です。
インスタグラムで、とても楽しそうな写真を公開したり、私のような動画で自分の特徴を公開して自分のことを知ってもらっていたり、とてもわかりやすいサイトを作ったり、特典にとても魅力的なものを用意しておいたりも良いと思います。
相手が自分のことに興味があって、自分から買いたいって思ってるので、電話をした時とか、会った時には、もうすぐに成約が上がるという状態を作っておくことができて、とても簡単ですよね。
そのための準備をしておくことが大事です。
あとは、限定性とか、希少性、３つのコースを用意したり、プレゼント、ためらいがちに、「○○を付けるのは迷ったのですが、特別に付けることにしました」などという感じで、価値を上げることができます。
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