ワールドベンチャーズで稼ぐには①
私がディレクターを達成した時に、ワールドベンチャーズで成功するために必要なことを話しています。
まず、報酬プランと、タイトルなどを理解しましょう。
↑これらを理解した上で、1番目に、努力したり、最後までやり続けるというマインドがあるのは前提で、オーナーとサラリーマンの話と、目標、計画、行動が大事になります。
わからないことがあった時に調べて知ろうとすることだったり、見栄とかプライドが邪魔して人に聞いたりすることができないで進んでいくことができなかったりしても、そんな障害を克服して乗り越えてやり続けていく気持ちと行動力が必要になってきます。
オーナーとサラリーマンという言葉があって、この仕事は、一般的な仕事のように雇わられてるわけではないので、誰かに何かを言われてやる仕事ではなくて、自分でやることを見つけてやっていく仕事になります。
なので、叱ってくれる人とかいない自由な空間で、自分をセルフマネジメントしていく、自己管理能力が必要になります。
目標を立てたら、それを達成するための計画を立てて、実行に移していく必要があります。
目標を立てる時の注意とか、具体的な説明を動画の中でしていますので、見ていただけたらと思います。
2番目に、本気の決断が大事になります。グループの動きは自分の動きが鏡のようにコピーされるという鏡の法則というものがあります。
自分が本気でやっていくとそれに引き寄せられて、同じようにグループの人も本気になってくるということで、自分が影響の輪になる発信点だということを忘れないでください。
3番目に、夢、目標を語り、コミット力を上げるということも大事になります。
未来の事を言うには嘘にならないので、言っても良いんですね。自分がまだ何も結果を出していない時は、そういうこれから絶対にやってやるんだという思いとか情熱、夢、目標というもので、こちらに引き込んでいかないといけません。
ただ、それが言ってるだけの人だと思われたら意味がないので、本当にこいつだったら、やりかねないなと思ってもらう必要があります。
それが本当に成し遂げられたら、大きな信用になり、ますます人がついてきて、グループが大きくなってきて収入が上がります。
4番目に、自分のレベルを上げるということです。強い人に自分のグループに来てもらうためには、その人に自分の何かに魅力を感じてもらって、この人凄い人だと思ってもらう必要があります。
自分が凄い人だと思ってもらうためには、いくつか要素があると思いますが、一つに、喋れるようになるということです。長い時間いろいろなことを話せるようになっていたら、凄い人だと思ってもらえる可能性が高く、強い人を捕まえることができる可能性が高くなります。
他にも外国語ができるとか、何か相手に尊敬されるような特技があったり、物凄い行動力がある人だということでも良いかもしれません。
要は、自分よりもこの人上だと思ってもらえるから、この人についていこうと思ってもらえるわけです。
5番目に、引っ張る力、リーダー力が挙げられます。リーダーになる人はこの仕事を一緒にやりましょう!とか、○○をやりましょうとか、みんなを引っ張っていく人です。
率先して自分がやり、グループに背中を見せる人がリーダーになりますね。人が嫌がるやりたくない仕事も、先にやって、これはこういう感じだったというように教えることができたら、よりこの人についていきたいと思われるリーダーになれると思います。
ただ、相手のことを解った上で引っ張らないと、無理やりの時は嫌われてしまいますので、注意しましょう。
6番目に、メンタリティとイメージ力が挙げられます。途中で、うまくいかなくなった時に、自分がこれうまくいくことができるのかな?と不安に思う時が来ると思います。
そういう時でも、平然と淡々と仕事をしていくことができるという気持ちと、自分は成功できる人間なんだというところをイメージできていたら、やる気が落ちずに行動をし続けることができて、成功できます。
7番目に、ブランディングが挙げられます。ブランディングとは、差別化を付けるための活動のことです。
例えば、多くの豚がいる中で、他の豚はピンク色なのに、一匹だけ水色の豚がいたら目立ちますよね。
他の人もこのワールドベンチャーズの仕事をしてる中で、自分が選ばれて、自分からワールドベンチャーズに参加してもらう必要がありますよね。
その時に、この人から入りたいとか、魅力的なブランディングを作っていたら、集客がしやすくなって、この仕事が簡単になってきます。
できれば、凄いブランディングが良いですが、僕のように顔出ししたり、「正解です」というキャッチフレーズを言ってみたり、みんなが右向きに進んでいる中で、左向きに進むという感じで、目立つので注目してもらいやすく、売れやすくなると思います。
8番目に、無料戦略、FREE戦略が挙げられます。人は何かしてもらったら何かを返したくなるという心理が働きます。「返報性の原理」と呼ばれてるんですが、この効果を使って商売をしてる例も他にもたくさんあります。
スーパーの試食品とか、本屋さんで立ち読みができるとかもそうですね。試食品は食べたら、買わないと申し訳ないという気持ちになりますし、本屋さんで立ち読みしていたら、何か買おうかな?っていう気持ちになりますよね。
それと同じで、こちらの仕事でも、無料で動画を見てもらったり、無料でメルマガとか、LINE@に登録してもらったりと、役立つ情報を配信していったり、プレゼントを渡したり、相手の話を聞いたりすることで、そのお返しとして、ワールドベンチャーズに参加してくれやすくなります。
9番目に、チーム戦、役割分担が挙げられます。この仕事は、弱点をたくさんの人で補い合いながらやる仕事です。それじゃないと時間効率が悪くなってしまいます。
参加してから、何かできないことを習得しようとしたら、時間がとても必要になるので、もうできる仕事をやった方が効率が良いんですね。
例えば、女の人が写真を加工したりして、アポを取ったり、プレゼンとかフォローは違う人がして、LPのセールスレター、文章とかは、またそれぞれ違う方がやったりと、役割分担をして仕事をした方が、時間効率が良いんですね。
そのために、LINEミーティングとか、LINE通話で、チームの方と話合いをすると良いと思います。
10番目に、ストーリーが挙げられます。ストーリーというのは、誰かをこの仕事に誘う時に使うのですが、なんでこの仕事を自分がやろうと思ったのかというきっかけの話です。
ストーリーがあることで、相手は不安なので、挑戦してやった場合はどうなったのか?を聞きたく、自分と境遇が似てるなと思ってもらえたら、あなたもそうなれたなら自分もやってみようかな?と共感してもらえて、参加してもらいやすくなります。
理想的には、過去の自分が相手の現在で、今の自分が相手の未来になっていると良いです。
というのも、相手は自分がやっても、それで成功できるか不安なので、先にやったあなたはどうだったの?というところを聞きたいんです。
それに合わせたようなストーリーを聞いてる方が良く聞こえるように作ることで、この仕事でうまくいきます。
11番目に、T-UPと、B-PUSHが挙げられます。
T-UP(ティーアップ)というのは何かというと、○○さんが凄い方なんです、と言って、とても価値があると思ってもらうことにより、興味を持ってもらえたり、その人の言葉がより入りやすくなります。
T-UPは、人だけではなく、セミナー、イベント、教材などにも使うことで、セミナーとか、イベントに動員したり、教材を買ってもらうことで、グループの方のやる気を促進させることもできます。
間接的なT-UPというものもありまして、誰かが言ったら、例えば毎回「ありがとうございます」と言って、反応することで、みんなからそうやって言われてるこの人は慕われてて、凄い人なのかな?と思ってもらいやすくなり、その人の言葉が入りやすくなります。
B-PUSHというのは、「一緒にやろう」と言って、背中を押すイメージです。
セミナーのB、ABCのB、ミーティングのBなど、いろんなBがあります。
Bさんは、笑う、頷く、メモを取るという感じで、Aさんの言葉が入りやすくなるので、Bの役割はとても大事です。
12番目に、違うところから返ってくるというものがあります。一生懸命に頑張っていたら、それがそこからは返ってこなくても、違う所から回り回って返ってくるということがあると思います。
たくさんの方から断られても、違うところから、良い結果が出る場合がかなりの確率でありますので、ちょっとやってダメだったからと言って、諦めないことが大事です。
13番目に、メインテーマ、行動指針、スローガン、キャッチフレーズ、企業理念を持つというものがあります。チームの方が一丸となってやるためには、同じものを目指していた方がまとまりのあるチームを作ることができ、意思疎通が取りやすくなります。
詳しい説明を動画の中でしてますので、そちらをご覧ください。
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