ワールドベンチャーズの苦情について・ホームページが日本語対応していない
ワールドベンチャーズは2019年に日本オープンが決定しておりますが、サービス面はサイトが英語で日本語対応していないなど、不十分な点は現時点ではあります。
日本では、ワールドベンチャーズの代理店による活動のみになっており、まだ日本法人を設立していませんのでワールドベンチャーズの日本語の公式ホームページは存在しておらず、英語版のサイトから旅行の予約などをしなければなりません。
日本支社が設立されれば解決される問題ではありますが、2018年現在、ビジネスの管理画面、ドリームトリップス(Dream Trips)のサイトは日本語対応していません。この点は、Googleクロームのブラウザに自動翻訳機能がありますので、ほぼ解決する問題です。
それよりも、日本に上陸していない今こそ会員になって先行者利益を取れる時期と捉えるべきだと思います。
ワールドベンチャーズの被害について・マルチ商法、ねずみ講で被害が出ている。
「ワールドベンチャーズは悪徳商法だ」「ワールドベンチャーズはマルチ商法、ねずみ講だ」という記事を見かけますが、実際被害って発生しているのでしょうか?
ワールドベンチャーズとは2005年にアメリカで設立された会員制の旅行会社で、現在、会員数1000万人以上、世界40カ国以上に展開しており、格安の旅行ツアーの「ドリームトリップス(Dream Trips)」のほかに航空券、ホテルなどを最安値で予約サイトの「ロビア(Rovia)」の旅行サービスを運営している超優良会社です。
客観的見てもこれだけ全世界に会員がいて、しかも旅行に安く行けるという商品を販売している会社から被害を受けたという話は聞こえてきません。
ワールドベンチャーズの会社自体には、全く問題がないのですが現時点で「海外旅行を気軽に楽しむ」という感じで申込みますと日本国内におけるサービスがまだ充実していないので「騙された」という感じになるのかも知れません。
一般的なマルチ商法・ねずみ講的な会社は、1~2年で先に登録した人だけが稼いで計画倒産します。そしてまた、新たな高額商品を販売していきますが、ワールドベンチャーズは、すでに13年も全世界で存続している会社(2019年1月27日現在)です。
マルチ商法・ねずみ講まがいなことをやっていて、13年もの長期間、存続できるわけがありません。
また、ワールドベンチャーズの仕組みは良いですが、ネットワークビジネスは楽して儲けることはできないので、地道な努力が必要です。
ワールドベンチャーズの本質を知らない人や登録すらしたことのない人が、自分の商品を売りたいがために、ありもしないウソを2chやブログに書きワールドベンチャーズを否定・批判していますが、こういった情報には決して騙されないようにしてください。