ワールドベンチャーズってねずみ講?

そもそもねずみ講とは?

ねずみ講とは、後に無限連鎖講と呼ばれることとなった連鎖配当組織のことです。 ねずみ講の「ねずみ」はねずみ算式に増幅することの例えで、「講」自体に悪い意味はあまりありません。 現在の日本では、無限連鎖講の防止に関する法律によって該当するものを罰則を持って禁止しています。ねずみ算式に組織が増えていくので、このような呼び方になったようです。

この”無限連鎖講”というのは完全に違法で、特徴としては

◎アップ(上の階層)の人が、ダウン(下の階層)の人よりも儲かるようになっている。
◎商品やサービスの販売をしないか、あるいはほとんど価値のない商品やサービスを販売を行って、金品の受け渡しを目的としている。

という点があります。

ちなみにねずみ講の発祥の地は熊本だそうです。

ワールドベンチャーズの場合は?

では、ワールドベンチャーズはねずみ講なのでしょうか?

ワールドベンチャーズでは、ドリームトリップスロビアという豪華な旅行など価値のあるサービスがきちんと用意されています。

また、タイトル(ランク)によって受け取ることができる報酬の上限が決まっていますので、ねずみ講のように上の階層の人だからといった理由で、無制限に報酬がもらえるということもありません。

つまり、ワールドベンチャーズのビジネスは「特定商取引に関する法律」で合法的な取引として規定されている「連鎖販売取引」に相当すると思われます。

ワールドベンチャーズはすでに海外40か国において、合法的に営業活動をおこなっています。そして2018年12月10日で、ワールドベンチャーズは設立13周年を迎えました。つまり、事業継続年数が14年目に入ったということです。

この事業継続年数って、あまり気にかけない人が意外と多いですが、実は、ものすごく安心できる1つの指標と言えます。その理由は、3年以内に消えてなくなる会社が、世の中、山のようにあり「99%以上の会社が10年以内に消えて無くなる」と言われているからです。

つまり「10年継続している会社は、全体の1%未満しかない」ということです。ワールドベンチャーズは、約8,000社あるといわれるすべてのMLM企業の中で、直近の成長率がNo.1ということですから、まっとうな会社であることが分かると思います。

ワールドベンチャーズは怪しい?

ワールドベンチャーズはネズミ講やマルチ商法なのか?

ワールドベンチャーズは1番、参加者を増やした人が儲かる仕組みになっています。このお仕事は時給でいくら?というような仕事ではありません。

参加者を増やす(流通を広げる)ことが報酬を増やす唯一の条件です。

つまり、報酬の金額は「先に始めた人が儲かる」というよりは「どれだけ流通を広げたか」が大きく影響します。

しかも各国の法律によって流通させた量に応じて公平に報酬が支払われる仕組みになっています。

流通を広げれば、自分の組織が大きくなることと同じですので10人の組織よりは100人や1000人の組織を持つ方の方が報酬は多くなります。

逆に仮に長く何もせずビジネスをしていたとしても、何もしてなければ(流通を広げてなければ)いつまで経っても報酬はゼロのままです。

つまりはねずみ講のように「上の人が儲かる」のではなく儲かっている人は流通を広げて、相応の組織を作って上になっているから報酬が多いというわけです。

このような成果報酬型であるから年齢や性別は勿論のこと、キャリアや身分、始めた時期に左右されことなく、公平に権利収入を構築することが出来るのです。

成果報酬型の報酬プランを採用している以上、これから参加される方も1年後や5年後に参加される方も立場は同じです。

もし貴方が平等な収入を求めているのであれば通常の自分の時間を切り売りする仕事をオススメします。

ただ、ビジネスチャンスはサービスメリットと反比例しますので、日本法人オープン前で現状のサービスの質が低いこの状況は、まさにビジネスチャンスで権利収入を構築しやすい時期(組織を拡大しやすい時期)ではあるとは思います。

ワールドベンチャーズは「良質な旅をどこよりも安く提供」してくれるので、紹介した方からも「ありがとう!」といって感謝されます。

 

ワールドベンチャーズで報酬を稼げる仕組みを作ろう

ワールドベンチャーズとは

 

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