IMDになれない原因

IMDになれない原因

 

IMDとは、ワールドベンチャーズの最高タイトルで、たくさん報酬をもらえるものですが、ワールドベンチャーズのビジネスで成功できない原因(失敗する原因)を伝えていけたらと思います。

 
 

親指を書きたかったら、親指を書いてはいけない、親指を書きたかったら、親指の周りから書きなさいっていう話があります。

なので、ワールドベンチャーズで成功したかったら、成功を考えるのではなく、成功できない原因を先に考えることで、成功に近づくと思ったので、成功できない原因を詳しくお伝えできたらと思います。

 
 

ワールドベンチャーズで成功できない原因には、大きく分けて2つあります。

・行動してない
・行動の方向性が違う

大きく分けて、この2つです。

 
 

ワールドベンチャーズを伝えて、成功するためには、何かしらの行動を取るしかないですよね。

動画を撮って伝えるとか、サイトを作って伝えるとか、人に会って伝えるとか、SNSでメッセージを送って伝えるなど、何かしらの行動を取るしかないですよね。

もしくは、行動をしてたとしても、その行動の方向性が違うと成功できないです。

例えば、会ったばかりの人に、信頼関係がない状態で、いきなり「ワールドベンチャーズはどうですか?」のように伝えようとしていても、飛び込み営業のようになってしまって、断られるだけということになってしまうと思います。

 
 

では、1つ目の「行動ができない」原因を、もう少し具体的に掘り下げていきたいと思います。

行動ができてない人が、なんで行動ができてないのかという根本的な部分を突き詰めていくと、そもそも成功しようと思ってない、成功する必要がないと思ってるんです。

なので、成功するためにどういう行動を取ればいいかと考えることもできないんですね。

 
 

例えば、あなたが今日絶対に部屋を綺麗にしないといけないと思ってたら、部屋を掃除しますよね?

今日、あなたがどうしてもカレーライスを食べたいと思ってたら、その辺のスーパーに行って、人参、じゃがいも、玉ねぎとかを買ってきて、カレーライスを作ると思います。

ワールドベンチャーズで、成功しようと思ってるから、何かしら動画を撮るとか、記事を書くとかの行動を取れるようになるわけです。

 
 

そもそも心の底から成功しようと思ってないから、行動できないんです。

もし行動の方向性が違ったら、その行動を修復していく努力をしていけば良いだけです。

成功しようとした動機を見失っているというのも成功できない原因です。

動機というのは、なんでこのビジネスを始めたのか?という目的、成功しようと思ったきっかけです。

動機が何だったか?を思い返してもらうと良いと思います。

達成しなくても、もう既に豊かな生活ができていて、月収100万、月収300万、月収1000万、月収3000万とか、稼げれば良いなとは思うけど、稼げなくても困らないっていう状況がほとんどの場合だと思います。

 
 

達成しないといけないという理由、動機があれば、その方法を見出すことができるはずです。

人間は決断するまでが大変なんですね。決断すれば、それを達成するための方法をいくらでも考えられるんですね。

動画を撮るとか、サイトを作るとか、音声で伝えようとか、周りの人に伝えていけば良いかとか、本当にその人が本気で願っていれば、その方法を見出すことができます。

 
 

決断がそもそもできてないんですね。

例えば、歯が痛いからどうしても治したいって思ったら、すぐに歯医者さんに行って歯を治療することができますよね。

そんな経験ありますよね?

本当に求めてるからです。

そんなあたりまえのこと聞きたくないよというくらい、あたりまえのことですよね。ワールドベンチャーズで成功できるかできないかは、本当にそのくらいのことなんですね。

 
 

この仕事は借金がある人の方が成功しやすいと言われてます。

例えば1億の借金があるとか、20億の借金を抱えてるという人の方が成功しやすいと言われてます。

その借金をどうしても返さないといけないという理由があるから、動機、目的があるから達成できるんですね。

是が非でも行動しないといけない、稼がざるを得ないという状況で、そういう理由があるから成功できるんです。

 
 

その理由がない人は、見つけていかないといけないかもしれません。

親にプレゼントをしたいとかの親孝行をしたいとかっていうお金を稼ぐ理由を明確にしていきましょう。

自分自身の目標だと、お金を稼げなくても、自分が我慢すればいいし、ってなり、人間は達成できないことが多いです。

 
 

人からのお願いとか人との約束だったら、責任を感じて、この人のためだからとか、迷惑をかけたらまずいと感じて、動くことができると言われています。

人の目標、夢を叶えてあげたいみたいな目標を持つと、良い理由になって、自分の目標を達成できると思いますので、仲間の動機とか、仲間同士で、夢を持っても良いと思います。

3ヵ月に1回くらい、自分の夢とか目標を考え直して、紙に書いておくということをすると良いかもしれません。

自分自身とのコミュニケーションを取って、原点に立ち返って、自分が何をしたいのかを考える習慣を付けても良いと思います。

 
 

僕自身は、月3000万円を稼ぐことを目標にしてるわけですが、その理由は僕が18歳の時に神田昌典さんの「非常識な成功法則」という本を読んで、そんな目標を立ててしまったから、という理由があります。

その本に「目標は紙に書けば成功する」ということが書かれていて、それが嘘だと思いながらも紙に書いた記憶があります。

 
 

その時は、どうやって稼ぐのか?っていう方法はわからなかったのですが、僕はお金そのものが好きな人間でした。

子供の頃から、友達がゲームを買ってる時に、僕はお金を見て楽しむっていう意味のわからない感じの子供で、今は月3000万円を稼いでやろうと思ってます。

18歳の頃は、絶対に月3000万円を稼ぐなんて無理でしょって思ってたんですね。

 
 

月3000万円ってことは、1日に100万円を稼がないといけないので、その時はアルバイトとか普通の仕事で稼ぐ方法しか知らなかったので、どうやってそんなに稼ぐんだ?って思ってました。

今は、それをどうやって稼げば良いかという方法が、ワールドベンチャーズに出会い、それで稼ぐという手段を見出すことができたので、達成できると思ってます。

 
 

そんな感じで、なんでお金を稼がないといけないの?っていう動機とか、目標を今一度明確にしてもらえれば、良いと思います。

目標を達成できない人は、目標がなかったり、目標が曖昧だと思います。

自分は何をしたいんだっけ?という感じで、なんとなく生きてる人の方が多いと思います。

 
 

「カレーライスを絶対食べる」っていう目標があったら、それが叶いますよね。

いつまでに食べたいの?それが今日中だとしたら、今日作るための具材を買いに行かないといけないよね?鍋とかも用意しておいて、作らないといけないという方法が思いつきますよね。

 
 

目標がそもそもなかったり、どういう形で達成しようと思ってるのか?

目標がなく、ゴール地点を描けてないと、達成できなく、そもそも達成しようと思ってないから目標も描けないから、達成できないという前にも言った話になるわけです。

目標があったとしても、逆算した計画がないということも成功できない原因として挙げられると思います。

 
 

よく「目標、計画、行動」っていうんですが、例えば、カレーライスを食べたいっていう目標があったとしたら、どういうようにそれを食べようかという計画が必要です。

この場合、近くのスーパーに行って、その人数分に合わせたジャガイモ、玉ねぎ、にんじんは何個必要になるか?とかっていう具体的な計画が必要になりますよね。

というのと同じで、この仕事でIMDになりたいと思ったら、ここまでにはNMD、ここまでにはRMD、ここまでにMD、ここまでにディレクターを達成しようとか、1か月単位、1日単位では何をしようといった感じで、細分化して、逆算した計画を立てていく必要があります。


富士山を登る時も、例えば、富士山の頂点に登りたいって思ったら、1時間でどのくらい登ろうかを考えて、合計6時間とかで登ろうと計画を立てますよね。それと同じです。

 
 

ワールドベンチャーズで成功を考えた場合、1日3人の人に会おうとか、動画を撮って教育体制を整えておかないといけないとか、様々な計画が必要になってきます。

先程の話と矛盾してるかもしれませんが、達成しようとそこまで思ってなくても、達成するためのきちんとした行動さえできていれば、達成できます。

なので、やる気を保つことができて、やっていれば成功できるということになります。

成功できない原因として、モチベーション管理ができてない、モチベーションが保てないということも挙げられると思います。

 
 

モチベーションの管理方法は、モチベーションが出ないことをやらない、モチベーションがアップする行動を取るということです。

例えば、あなたが成功者の話を聞いたら、モチベーションが上がるのであれば、ずっとそれを聞きっぱなしにするとか、家の中にいたらやる気が起きないというのであれば、家の中にいないとかですね。

 
 

逆に、喫茶店に行けば、モチベーションが上がるのであれば、喫茶店に行ったりするとかですね。

ご飯を食べたら、眠くなるのであれば、ご飯は作業を全部やり終わった後に、食べるとかですね。

漫画を見たりテレビを見たらやる気が出ないのであれば、それらが見ることができない環境にすると良いと思います。

 
 

やる気のある人と電話をするとやる気が出るなら、その行動を取るという感じですね。


あとは、何かに楽しさを見出していくということもモチベーションアップに繋がります。例えば、サイトができたり、動画ができたという喜び、達成感があると、楽しいなと感じてやる気が出ます。

あまりにも難しそうなことだとやる気が出なくなってしまうので、自分が少し頑張ったらできそうな、ちょっとだけ難しそうなことをやっていくということも良いと思います。

あとは、ライバルを作ったりして、負けたくないという競争心を持つことで、モチベーションアップになると思いますので、自分の競争相手を見つけるということも良いと思います。

 
 

時間管理ができてないということも成功できない原因として挙げられます。

時間の優先順位(プライオリティ)の話ですが、ワールドベンチャーズを広める活動をするための時間が優先されているのであれば、成功できるはずです。

成功できない人は、優先順位が、そうなっていなく、布団でゴロゴロしてたり、漫画を読んだり、テレビを見てたり、友達と遊んだりと、自分の趣味に没頭する時間の方が優先されていると思います。

成功の方に向かってないものが優先されてしまっているっていうことで、成功できないので、逆に言えば、時間管理ができれば、成功できます。

動画を撮る時間に当てたり、サイトを作ったり、メルマガを書いたり、資料を作ったり、どうやって伝えた方が効率が良く伝えられるか?っていうことを考えたり、SNSで良い人脈を作ったり、そういう活動する時間を優先していきましょう。

 
 

部屋が汚いっていうことも成功できない原因として挙げられます。モチベーションが保てないって人は、部屋が汚かったり、その辺が乱雑してて、集中できてないことがあると思います。

よくお金持ちはトイレが綺麗とか、トイレ掃除をすれば、お金が貯まるというような話をよく聞きますね。

トイレ掃除をすると謙虚な気持ちになれたり、自分の汚い部分を整理できると思います。


ということであれば、集中して作業ができるってことに繋がってくると思います。

 
 

あとは、謙虚な気持ちになれたり、心が優しい気持ちになれたら、挨拶ができたり、人との接し方も良い人だと思われて、成功しやすくなると思います。

部屋な掃除とか、机の上とかも綺麗にしてた方が集中して作業をしやすい環境ができると思います。

粘り弱いっていうことも成功できない原因として挙げられます。すぐ心が折れて、すぐ諦めるのが成功できない原因になります。

成功者は、粘り強くて、絶対に諦めなく、最後までやり続けます。

成功する人は、ずっとやり続けていて、誰かから辞めろと言われても、「俺は最後まで達成するんだ」みたいな感じで、図太く、ずっといつまでもやってるっていう感じの粘り強さがあり、執念で達成します。

 
 

一つのやり方でダメだったら、諦めて行動が止まってしまうのも、成功できない原因です。

例えば、SNSのダイレクトメッセージなどで、「スマホ一台で月30万円以上稼げる方法に興味ないですか?」とひたすら送り続けて、何も結果が出なかった場合に、ダメだったとすぐ諦める人です。

そこでダメだったら、また違う方法を見出すことができる人が成功できます。

例えば、先程のメッセージを送り続けて結果が出なくてダメったら、セミナーをやってみたり、動画を撮るとか、新しい方法を考えてやっていくわけです。

その方法もダメだったら、また違う方法を考えていってやっていける人が成功できます。

 
 

ビジネスでは、PDCAサイクルが大切になります。計画を立てて、実行してみて、ダメだったところをチェックして、再び行動を修正してやっていくっていうことが大切になってきます。

成功する人は、このPDCAサイクルを回すスピードがとても速いんですね。

動画を作ってダメだったら、サイトを作ってみようか、サイトを作ってもダメだったら、セミナーをやってみようかとか、サイトはここを画像を入れて修正しようかとか、動画もキャッチフレーズを入れてみようといった感じです。

このキャッチフレーズの言い回しは、これに修正しようかとか、セールスレターも、画像とか、文字を変えたり、アプローチするターゲットの人を変えたりと、試行錯誤をするスピードが速いから、成功できます。


お金を稼ぐ時の罪悪感を払拭できてないというのも成功できない原因です。

日本の文化では、「お金は要らないですよ」という感じで、お金をいただくことに罪悪感を持ってる人が多いと思います。

 
 

ワールドベンチャーズで成功するということは、お金稼ぎをするということです。

月3000万円稼ぐってことは、誰かからお金を貰わないと成功できないわけです。

お金を貰うことに罪悪感がある人は、お金を受け取ろうとせずに成功しようとしてるような感じです。

 
 

例えば、富士山を登ることに罪悪感がある人は、富士山を登ることが難しいと思います。

カレーライスを食べることに罪悪感を持ってる人は、カレーライスを食べることができないと思います。

サッカー選手が、相手のゴールにシュートして、ボールを入れるのに罪悪感を持ってる人は、ゴールを決めることができないと思います。

野球で、バッターの明日の生計を気にしたり、相手がクビになったらどうしようと罪悪感を持ってたら、バッターから三振を取ることができません。

ということと同じで、お金を受け取ることが申し訳ないというような罪悪感を持ってたら、成功できません。

 
 

なので、自分のやってることが良い活動をしてると思うことが成功に繋がってきます。

罪悪感の取り払い方ですが、商品を愛用してれば良いと思います。心からワールドベンチャーズの商品が良いと思ってたら、これを勧めなかったら逆に悪いなって思えるはずです。

もっと多くの人に広めないと、自分悪いことしてるんじゃないかな?と思ってたら、動画を撮ったりすることができると思います。

 
 

お金を取ったら悪いっていうのは、日本人の独特の考え方だと思います。

日本の文化で、お金を受け取ることが悪いことだと思ってる人が多いと思います。

主婦の間、お父さんお母さんの付き合い、学生時代とか、「お金はいいから取っておいてください」って言ってたシーンをあなたも見てたと思います。

例えば、アメリカは違って、チップという制度があって、何かしてもらっただけで、挨拶のようにお金を払う文化があります。


アメリカの人の方が募金をたくさんしてて、でも日本人は募金をしてる人はほとんどいないという統計が出てて、アメリカではお金を払うこと自体に抵抗がない人が多いとのことです。

日本人は、お金を払うことに抵抗があったり、お金を貰うことにも罪悪感がある人が多いので、その考え方を改めていく必要があります。

お金は、巡り巡るもので、景気が良いということはお金の流れが良い状態です。

たくさんのお店がある中で、いろんなお店にお金を使う人がいるからいろんなお店が儲かって、そのお店が次に使うお金ができて、またお金を使うことができて、また次のお店が儲かるという形で、お金の巡りが良い状態になって好景気になります。

 
 

なので、お金を使わないとお金の巡りが良くならないわけですね。「お金を取っておいてください」っていうと、そのお金の流れをストップしてしまいます。

お金を受け取らないといけないし、お金を使ってあげないといけないわけです。

それとお金を使うからお金が入ってくると言われてて、先程述べた理由もあると思いますが、お金を使うってことは、お金を必要だと自分の心の中に潜在的に刷り込むことができて、お金が必要だから稼がないとと思って稼げるようになります。

 
 

あとは、このビジネスに限らず、あなたが、お金を儲けられなくて潰れてしまったら、あなたのお客様とかファンの人があなたのサービスを受けられなくなって、お客様も困らせることになってしまいます。

なので、お金は受け取らないといけません。稼げない原因がここにある場合は、お金を受け取る時の罪悪感を払拭していただけたら稼げるようになります。

 
 

チーム戦を意識できてないというのも成功できない原因です。

よく給食当番の話を例えに出すのですが、牛乳を配ることができるし、皿に盛ることもできるし、カップに盛ることもできるし、それらを配ったり、スプーンを配ったりすることもあなたは一人で全部できますよね?

ただ、全部できたとしても、一人だと同時にこなすことができなくて、時間が掛かってしまいますよね。それと体力的にも厳しいですよね。

動画を撮ったり、文章を書いたり、サイトを作ったり、セールスレターのLPを作ったり、ダイレクトメッセージを送ったり、セミナーで喋ったりとか、一度に全部のことをやることができないですよね。

 
 

なので、チームで手分けをすることを考えて、効率良く分業して仕事をしていく必要があります。

なので、それらがうまくいけば成功できます。

 
 

健康に気を使ってないということも成功できない原因です。

どんな仕事にも言えることですが、体が資本になりますので、例えば、病気だったり、体が動かなかったり、極端な話ですが、癌になってたりしたら、仕事どころではないですよね。

他には、ご飯とかの炭水化物を摂ったら眠くなって作業ができなくなる場合は、米をあまり食べずに、炭水化物以外の大豆とか、たんぱく質中心の食事にするとかですね。

なので、仕事ができるように健康状態を意識するということも大事なことです。

 
 

言葉が前向きではなく、ネガティブというのも成功できない原因です。

「やってもどうせできないし」「絶対無理でしょ」とか言ってたら、達成する気が無くなってしまい、モチベーションにも繋がってきません。「できる」「お金が儲かりすぎる」など、肯定語を使うことで、前向きになれて、行動ができるようになります。

 
 

知識がないというのも成功できない原因です。

知識がないと、いろんなことを話すことができないから、ファンができなくて稼ぐことができなかったり、新しく参加してきた人にどうやったら良いかを教えることができなくて、参加した人が辞めていってしまい、チームが大きくなりません。

成功者の人の話を聞きっぱなしにして、喋れるようになることで、影響力のある人になって、成功しましょう。

 
 

勇気がないというのも成功できない原因です。誰かにワールドベンチャーズを一緒にやろうと誘ったり、アプローチすることができないと成功できません。

動画を撮ったり、セミナーをすることができなかったら、何もできないので、飛び込む勇気を持ってください。最初だけ勇気を出して、やることができれば、その後は意外とできるものです。

 
 

見栄とかプライドを捨ててないというのも成功できない原因です。

見栄があるから、恥ずかしくて、誰かにわからないことを聞いたり、誰かにお願いすることができなかったり、声を掛けたり、遠慮してできないってこともあると思います。

そういうこともできるような自分になれば、成功できます。

 
 

この記事の上の動画の中でも、詳しく説明していますので、ぜひご覧になって参考にしてください。

 
 

ワールドベンチャーズで稼ぐには①

ワールドベンチャーズの集客方法、どう集めたか?

ワールドベンチャーズを売るコツ&セールステクニック集

 
 

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